Knowledge
Partnersの経営メンバーは、ビジネスを安定させ、より良い仕事の環境を整え、クライアントにより多くの価値を提供するために注意深く経営を行っています。弁理士業においては知識や人が会社全体の価値に占める割合がとりわけ高くなり、設備投資や研究開発投資をほとんど必要としないために価値創造に対する金資本の寄与率が著しく低くなります。そういった事情をふまえつつ、いかにクライアント満足と職員満足とを高次元でバランスさせるかがKnowledge
Partnersの経営の本質であるといえます。
■ QQC
Knowledge
Partnersでは、経営上重視すべきテーマとして品質(
Quality)、量(
Quantity)、継続性(
Continuity)を据えています。
- Q 品質においては5/5の品質をモチベートし、3/5未満の品質を見逃さないクオリティコントロールを組織的に行っています。例えば、全ての明細書についてクライアントに品質評価のフィードバックをお願いし、そのフィードバックを個人実績の評価にダイレクトに結びつけています。コーチングは徹底しており、ナレッジマネジメントは先進的です。
- Q 量とスピードにおいては課題が山積しています。創業直後から大口の新規取引が次々に始まり、キャパに応じて依頼数を調整していただいている状態です。一方、私たちのクライアントは重要案件を高品質に仕上げることを望んでいます。このような状況においてできることは、仕事にやりがいを求める人にとってKnowledge Partners が魅力にあふれた事務所であることをよりいっそう積極的にアピールすることだと考えています。
- C Knowledge
Partnersでは特許権利化支援を中核事業とし長期的な視点に立って継続性を重視する経営が行われています。派手さはありませんが、発明の本質をしっかり捉えて強力な特許を取得する力を持続させ、高めていくことが、対クライアント向けの永遠の経営テーマです。
■ 予測
2007年12月から大口クライアントに新たな1社が加わりました。2008年、2009年の国内特許出願件数はそれぞれ100件増と予測されます。
■ ”代替不能”の経営ポリシー
クライアントから見て存在価値の高い特許事務所には大きく分けて大量高速処理型と高品質型の2つのタイプがあると考えられます。Knowledge Partnersは存在価値の高い特許事務所になるため、高品質型の特許事務所を目指します。これには2つの理由があります。第一には需給バランスが供給過剰側に振れていくことを予測しているからです。第二の理由はメンバーが充実した気持ちでプロフェッショナルとして仕事に取り組むことができるからです。Knowledge Partnersは価格競争に巻き込まれない、品質における優位性をさらに高めていきます。
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